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ものの見方、考え方を変えてみることの重要性

今回はものの見方、考え方を変えてみるという視点でのお話しです。
当社では占い・鑑定というサービスも企業や個人のお客様に提供しています。
そうした視点からのお話しになりますが、運の良さや強さというものが実際にあります。
これは生まれつき与えられるものだけではなく、実際にはその後の生き方や考え方によっても
大きく変わってくることがあります。
多くの方を占い・鑑定させていただいた中でもこうしたことは強く感じます。
特に当社では企業幹部・経営者の方を鑑定することもあるため、こうした方々は一般の方より
も運の良さや強さをより強く感じる面もあります。
特に成功している経営者の方を鑑定する中で色々とお聞きするとこうした方々は生まれつきの
ものだけでない、生き方によって身に着けてきた運というものが強く表れているのがわかりま
す。
今回はそうした成功者のものの見方や考え方についてのお話しです。

企業様の多くで採用で悩む企業様が多いのは以前と変わっておらず、この傾向は年々強くなっ
ているようにも感じます。
色々な採用支援のサービスもあって、やり方やコンテンツなどを変えるだけに留まらず、企業
様の文化や風土にも変化を促すといったものもあります。
これは非常に重要なことで、当社もコンサル面だけでなく占い・鑑定の面からも実際に強くお
勧めしているところもあります。
いい人が来ない、そもそも応募もない、入ってもすぐに辞めてしまうといった悩みは多くの企
業様の共通した悩みです。
実際には求人票を見直したり、採用の仕組みを変えたり、面接方法などを変えるといった方法
が最初に採られることになります。
しかし、これを見直すことは企業の文化や風土を見直すことにも繋がってきます。
簡単にいえば企業様自体が変わっていくという意味合いです。
こうした取り組みを実際に行っている企業様も多く、web上でも多く紹介されているのでこう
した悩みがあればぜひご参考にされると良いと思います。

その中で一番大事なのは、経営者自身が変われるかどうかにあります。
これができなければ何をしても元の木阿弥となります。
経営者が会社を変えるということは、自身の考え方や行動も変えることになります。
社員に不要不急の経費を減らす指示をしながら、経営者自身がそれを無視して従来通りに経費
を使っていれば会社が変わることはありません。
社員は黙っていても必ず見ていて、意識の高い社員は静かに会社を去っていきます。
残った人たちもいずれ去っていくか、やる気のないまま仕事を続けていくかになります。
しかし、苦しい中で経営者が率先して考え方を伝えて行動をすればそうはなりません。
もちろん、経費を削減することに不満を感じる社員は辞めてしまいます。
それは文化や風土が変わることを善しとしない人が去るだけのことです。
でも一番困るのは頼りにしている社員が去ってしまうことだと思います。
これは業務への支障だけでなく、経営者自身の心にも深くキズを与えることになります。
経営者がまず自ら考え方を実践できなければ意味がありません。
成功する経営者の方々の共通点は自ら考えて実行できる身軽さを持っていることにあります。
特に中小企業においてはこれは不可欠な要素といっても差し支えありません。
無理難題を部下や社員に吹っ掛けておいて、ご自身は何もせずに叱責だけしているのだとすれ
ば、それは経営者として不適格だと言われても仕方ありません。
採用も同じであって、経営者自身がどんな会社にしたいか、そのためにはどんな人に来てもら
って一緒に仕事をしたいのか、そうしたビジョンを示せなければ意味がありません。
それが最終的に求人票に反映されたり、面接での質疑応答にも繋がってきます。
それがなければいい人が欲しいだけで終わり、今までと何ら変化は生じません。
採用は経営者のビジョンとポリシーが問われる場であり、待ちの姿勢や人任せでは成り立たな
いことは明白です。

これは他の分野でも同じことがいえます。
経営者は経営全般に責任を負った立場なので、会社のリソースすべてに責任を負っています。
最近はリソースの中には情報といったものも重視されるようになっています。
経営者自身がアンテナを立てて、重要な情報を自ら得ているかどうかも問われています。
部下や社員の報告だけで済ませていたとすればそれは経営者としての責任放棄になります。
部下や社員は自身のフィールドでの情報を得てきますが、経営層の判断には経営層のフィール
ドとしての情報も判断要素になります。
これが欠けた中で判断をするのは悪天候の中で船を出すのと同じくらい危険な行為です。
また、無意味な数字集めをしたり、情報が足らないといって更に部下や社員に情報を集めるこ
とを指示する経営者の方もいらっしゃいます。
上記を考えればわかる通り、意味があるはずもありません。
日本の大企業の多くが先行きに不安を抱えて成長が見込めない状況なのはこれも原因の一つで
す。
中間管理職の意識のまま経営者になって、そこからの成長がなく止まればこうした不幸は必ず
発生します。
自ら定めた目標に対して重要な情報を自らの考え方と行動で取っていらっしゃいますか?
これがなければ経営者としての運の良さや強さなどは期待できません。
私の知る限り、成功する経営者像の背景にはこうしたアクティビティーがありました。

なかなか難しいことのようにも感じるかもしれませんが、意外に簡単だったりもします。
これは簡単です。
経営者が自分を変えるだけの話だからです。
考え方が狭いのであれば多少広めに取って考えるだけでも違います。
極論をいえば自宅からオフィスまでの経路をいつもと変えてみる、少し起きる時間を早める、
そうしたことでも構いません。
自らを変えてみることで新たな気づきが見えればそれは成長の証です。
これは年齢がいくつであっても同じです。
むしろ、50代や60代の経営者の方こそこれを実践していただきたいと思います。
普段は見に行っていない現場を見に行ってみる、そんな小さなことでも大丈夫です。
採用であれば「いい人」の意味をしっかりと考えるべきでしょう。
「いい人」ではなく、具体的な能力や人間像が文章化・言語化できれば採用は効果的に進みま
す。
残念ながら人を変えることはできません。
変えることができるのは、経営者自らの考え方と行動だけです。
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